共著:佐久間新、他
学芸出版社
本 書に登場するのは、障害のある当事者、福祉施設スタッフ、アーティスト、プロデューサー、音楽家、ダンサー、演出家など。アートを通して、誰もが 幸せに生きること、それを実現する環境や社会のあり方を、つねに問いながら行ってきた25の実践が、生き生きと描かれています。これらの活動は、いわば 「障害」という窓をとおして、既成の概念をかえていくアートの実践です。ぜひお手にとって、現場から生まれてきたことばを体感してください!
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[ 四六判・304ページ・定価 本体2,400円+税 ]
介護するからだ<ケアをひらく>
著者:細馬宏通
医学書院
p35
佐久間新さんによる特別養護老人ホームでのワークショップを分析したもの
細馬宏通 (2011) 感じる身体、応える身体. たんぽぽの家ワークブック.
訪問看護と介護 vol.18, No.3
舞踏への勧誘
井尻貴子さんが、佐久間新が特別老人ホームで行ったワークショップに関して書いています。
http://jnapcdc.com/LA/ijiri_01/phone/index.html