ひるのダンス
ダンスをするには障がいとは言えないのだけれども、障がいがあると考えられている人たちとともに、ダンスの可能性を探る試み。
月に2回、奈良県の福祉施設たんぽぽの家で行われています。
主に、第1第3木曜日
13:30〜15:00 ダンスの時間
15:30〜17:00 振り返りの時間
たんぽぽの家
2016年3月31日には、立正大学の田坂さつきさんが参加されました。
2016年4月18日は、コンテンポラリーダンスグループ「モモンガコンプレックス」の振付家白神ももこさんが参加されました。
2017年2月2日は、パントマイムの室田敬介さんが参加されました。
2017年3月16日、ダウン症のパーカッショニスト新倉壮朗さんが参加されました。
2017年4月27日、京都市立芸大から6名の方が参加されました。
2017年5月11日、京都市立芸大の森さんと鮎川さんが参加されました。
2018年1月11日、日本財団の取材チームが参加されました。
2018年2月1日、奈良図書情報館の乾さんと平井さんが参加されました。
2021年4月 名古屋からダンサーの高木理恵さんと音楽家の野口桃江さんが参加されました。
見学可能です。
お問い合わせ
kasakuman@gmail.com (佐久間)
ひるのダンス
日本財団の方が、伊藤愛子さんの取材に来られました。
愛子さんは「さあ!トーマス」からのつきあいです。このところは、語りのレッスンが忙しく、なかなかひるのダンスには参加できません。でも、こういう機会があったり、隙があれば、カミナリのようにやってきて輝き鳴り響き去っていきます。